よくある質問

皆様からよくお問い合わせ頂くご質問内容と返答をまとめております。

会員登録からお見合いまで

会員登録に費用がかかりますか?
会員登録から女性のお見合い意思確認など全て無料です。実際の費用が発生するのは、渡航が決定してからになります。
自己紹介の写真はどのような写真が良いですか?
普通のスナップ写真で結構です。スーツを着て写真館等で撮影したものより普段のスナップ写真の方が喜ばれます。
同じ女性が複数のサイトに掲載されているのはなぜですか?
結婚を希望する女性を束ねた世話人(通称:おばちゃん)が、いくつもの仲介会社に女性を紹介するためです。
女性は何人まで指名することが可能ですか?
特に人数の制限は設けておりませんので、気になる女性は全員ご指名ください。
ホームページに掲載されている女性の男性への条件は絶対条件ですか?
あくまでも希望ですので参考程度にしてください。
女性の方々も実際にお会いして判断したいと思っています。
女性のお見合い意思を確認後は早く渡航を決断したほうが良いですか?
早めに渡航の決断をして頂く事をお薦めいたします。
理由はお客様がお見合い渡航を決めない限り、女性は他の男性とお見合いすることが可能です。
そのためどうしても先に渡航しプロポーズをされた男性と婚約するケースが高いです。
やはり気立ての良い女性は早く結婚が決まります。
弊社はお客様が渡航をお決め頂いた段階で、ご指名頂いた女性が他の男性とお見合いすることを禁じていますから、安心して渡航が可能になります。

お見合い渡航について

お見合い渡航をしたら必ず婚約しなければなりませんか?
必ず婚約する必要はありませんが、女性を気に入った場合は婚約をお薦めいたします。
理由は、婚約しない限り女性を拘束することはできませんので、他の男性とお見合いして結婚に至るケースもあります。
日本からの同行はありますか?
弊社は中国現地で営業しておりますので、日本からの同行はありません。
直行便でお越し頂ければハルピン空港でお客様のお名前をもって出迎えますのでご安心ください。
お見合いの服装はスーツですか?
お見合いの服装は清潔感さえあればカジュアルな服装で結構です。
ご自身に似合う自由な服装でお見合いください。
お見合いはどんな場所で行われますか?
お見合いの場所は、お客様の宿泊ホテルで行われます。
女性の方々は別部屋に待機しており、お一人づつお部屋にご案内してお見合いして頂きます。
気に入った女性の方には残って頂き、ご縁が無かった女性の方にはお帰り頂きます。
お見合いの一人当たりの時間はどのくらいですか?
特に時間の制限は設けておりませんが、まったく好みで無い場合は数分程度、気に入った女性とは20分程度が標準的です。
お見合いでの女性への質問で気をつけた方が良い事がありますか?
中国の女性は質問が無いのは自分に関心が無いと思われるので、特にお気遣いすることなく、遠慮無くご質問ください。
女性の仕送りや里帰りなど気になることは全て確認頂く事をお薦めいたします。

ご結婚渡航について

結納金はどのように渡しますか?
結納金は日本円を封書に入れて、結婚披露宴時に奥様のご家族に直接お渡し頂きます。
結婚指輪は日本で購入してはいけませんか?
中国で奥様と一緒に購入することをお薦めしています。
中国は貴金属の偽者が多発する国ですので、中国人は自分で確かめたものしか信用しません。
そのため日本から購入した場合、本物かどうかを立証するのが難しく、変な疑惑を抱かれないように中国現地の信用ある宝石店で奥様と一緒に購入されることをお薦めいたします。
結婚披露宴は何人くらい来られるのですか?
奥様のご家族、ご親、ご友人が集まる程度ですので、15名まで参加できる披露宴になります。
結婚披露宴の服装はスーツですか?。
披露宴では自前のスーツもしくはブレザーを着用頂きます。
洋服の色は問いませんが、ネクタイは赤系統のネクタイをご使用ください。
結婚記念写真の衣装はどうするのですか?
記念写真の衣装は、新郎、新婦ともに撮影スタジオにあるドレス、スーツをレンタルいたします。
ご結婚渡航料金に衣装のレンタル代金も含まれています。

ご結婚後について

在留資格申請を司法書士に依頼する必要がありますか?
ありません。
弊社から記載の見本を提示しますので、それに沿って記入頂ければ問題ありません。
司法書士に依頼して書類を作成しても結果には何も変化はありません。
入国管理局に申請してビザが交付されるまでにどのくらいかかりますか?
入国管理局が提示しているのは1~3ヶ月としています。
弊社の経験ですと地方都市は1ヶ月半程度と早いですが、東京などの大都市は3ヶ月を要しています。
万一ビザが不交付になった場合はどのようになりますか?
万一ビザが不交付になった場合は、入国管理局に不交付の理由を聞きにいきます。
理由の大半が交際期間の不足などの解決できる問題なので、再渡航や交信記録等を提出して、2回目の申請で交付されるケースがほとんどです。
また、入管審査によるやむおえない理由の場合は両者の同意によって破談できる誓約事項を交わします。
海外送金はどのようにすればできますか?
海外送金は大手銀行の海外送金窓口で手続きが可能です。
地方銀行では取り扱いが無い銀行もありますので事前に問い合わせてください。
奥様の振込先銀行口座は書面でお送りしますので、その書類を持参し送金手続きをしてください。
海外送金には身分証明書と印鑑が必要ですので忘れないように持参ください。
また、送金目的記入欄には「生活費」と記し円建てで送金してください。
花嫁が失踪した場合の補償がありますか?
女性の管理には万全を記していますので失踪のよう事はありませんが、女性の不慮の事故や病気などで来日できないとか、何らかの理由で帰国した場合、奥様の来日半年以内であれば新しい女性のご紹介をする保証をしております。
結婚後ビザが交付されるまでに渡航することは可能ですか?
可能です。奥様が来日することはできませんが、ご主人が訪問渡航することは可能で、その場合は現地ホテルの予約や通訳、空港までの送迎など、お客様の必要に応じて承ります。